昭和42年 7円 50枚シート ひつじ 年賀切手 | ||||
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-----------------------商品説明-----------------------■品物 昭和42年 7円 50枚シート ひつじ 年賀切手 未使用 ■状態 美品 ※完品 折り目、汚れ、ホッチキスのキズなどがない、とても綺麗なお品です。 ※美品 パッと見で、綺麗なお品です。 ※並品 パッと見で、汚れなどがあるお品です。 (写真は見本です。実際に発送するものとは異なる場合がございますが、同等品程度の品物を発送します。) ■銘版やカラーマーク シリーズにより、銘版やカラーマークが存在するお品は、 その銘版の種類、カラーマークの有無や場所などはお選びいただけません。 ■在庫 在庫については、店舗販売もしておりますので、 ご注文頂いた全てをご用意できない場合もございます。 ※カートに在庫がない場合にもお問い合わせいただければご相談をお受けいたします。 ■切手の種類 □普通切手とは 現在郵便局で普通切手とし販売されている物です。通常切手とも言われてます。 □記念切手とは 過去に販売された特殊切手・ふるさと切手・グリーティング切手、旧普通切手です。 □別納用切手 郵便局へのお支払いに、現金の代わりに切手でお支払いできる切手(別納用)です。 料金別納郵便、料金受取人払い、ゆうパック、国際郵便EMSのコスト削減に利用できます。 □別納用切手 台紙貼り A3サイズコピー用紙に別納用切手を貼ったものです。切 ■年賀切手とは グリーティングのための特殊切手のひとつで、新年の挨拶状である年賀状のうち、 私製のはがきないし封書に貼るために発行される切手である。 ◎歴史 世界で最初に年賀切手を発行したのは南米のパラグアイで、1931年に1932年用年賀切手として発行されていた。 次に発行したのは日本である。日本で年賀状を元旦に配達する年賀郵便特別取扱が始まったのは1899年からで、 普通官製はがきや私製はがき(1900年以降)が使われていたが、 年賀状に使用するための切手や葉書を発行することはなかった。 昭和に入り年賀状の取扱いが増大したことから、逓信省(現在の日本郵政)は、 当時大半を占めていた私製年賀葉書の利用者へのサービスとして年賀切手を発行することになった。 これは年賀状を可能な限り早く差し出してもらうことも意図していた。 最初の年賀切手は「昭和十一年年賀用切手」で、1935年12月1日に発行された。 この年賀切手は額面1銭5厘であり、普通切手とサイズは一緒であったが、 渡辺崋山の「富嶽図」に松竹梅の囲み枠を配したデザインであった。 発行枚数は当時としては大量の3億3163万枚(100枚シートとは別に企画された20枚構成の小型シートも含む)発行され、 そのうち年内に約2億5000万枚が売りさばかれた。 年賀切手は翌1936年も発行されたが、1937年の年賀切手は同年に発生した盧溝橋事件をきっかけに日中戦争が勃発し、 日本国内で虚礼廃止運動が起こって年賀状の差出を控える傾向が顕著になり、 用意された3億枚のうち半分以下しか売りさばかれなかったため、 年賀切手はこの年限りで打ち止めになった。なお、年賀状特別取扱も1938年限りで廃止になった。 ◎日本における現在の年賀切手 昭和26年用年賀切手 「うさぎと少女」 (1951年1月1日発行) 戦後になり、年賀切手が発行されたのは「昭和24年用年賀切手」で1948年12月13日に発行された。 しかし翌年の「昭和25年用年賀切手」が発行されたのは、 1950年2月1日と新年が明けて相当日数が経過した日であった。 これは年賀切手が1949年12月に発行された お年玉付郵便はがきの末等景品にお年玉切手シート(切手小型シート)が採用されたが、 年賀切手は年賀はがきの景品に収めるために発行されていたためである。 そのため、年賀切手と題されていたが年賀の挨拶には使えない切手であった。 この年賀状に使えない年賀切手は、私製年賀郵便に使えるようにするため、 1954年用年賀切手から前年の12月(2020年現在は概ね10月下旬頃)に発行されるようになってから解消された。 Wikipediaより転載 【販売/格安販売/切手/普通切手/記念切手/特殊切手/特殊切手帳/切手帳/切手ファイル/ふるさと切手/地方切手/プレミア切手/切手ファイル/買取/高価買取/切手買取/切手高価買取/普通切手買取/普通切手高価買取/記念切手買取/記念切手高価買取/特殊切手買取/混合切手/年賀切手/郵便切手/通常切手/別納用切手/未使用/銘版/カラーマーク/大蔵省/郵政省/国立印刷局/郵政省/国立印刷局】 | ||||