2000 第11回東京国際コイン・コンヴェンション (平成12年) | ||||
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-----------------------商品説明-----------------------◇商品 2000 第11回東京国際コイン・コンヴェンション (平成12年) ◇詳細 年銘板図柄 : 和同開珎、辰 額面価格 : 166円 発行数 : 10,000セット ●100円 意匠:桜花 素材:白銅(銅750、ニッケル250) 重さ:4.8g 直径:22.6mm ●50円 意匠:菊花 素材:白銅(銅750、ニッケル250) 重さ:4.0g 直径:21mm ●10円 意匠:平等院鳳凰堂、常盤木 素材:青銅(銅950、亜鉛40、錫10) 重さ:4.5g 直径:23.5mm ●5円 意匠:稲、歯車、水 素材:黄銅(銅600~700、亜鉛400~300) 重さ:3.75g 直径:22mm ●1円意匠 意匠:若木 素材:アルミニウム 重さ:1.0g 直径:20mm ◇状態 パッと見で綺麗なお品ですが、経年劣化による擦れ傷、ヤケ、シミが多少ある場合があります。 (写真は見本です。実際に発送するものとは異なる場合がございますが、同等品程度の品物を発送します。) ※商品写真はできる限り実物の色に近づけるようしておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 ◇在庫について 在庫については、店舗販売もしておりますので、ご注文頂いた全てをご用意できない場合もございます。 ◇東京国際コイン・コンヴェンションとは 国内外のコインディーラーが一斉に集まるコイン収集家のためのコインイベントです。 ゴールデンウィーク期間中の3日間の開催で、コインの販売、オークション、特別展示、特別講演をはじめ、様々なイベントが催されてます。 ◇花のまわりみち 「桜の通り抜け」で有名な大阪の造幣局の桜を広島支局内に移植したもの。 平成3年に造幣局創業120周年記念事業の一環で「花のまわりみち~八重桜イン広島~」として始まって以来、毎年一般公開している。 ◇桜の通り抜けとは 明治16年、時の遠藤謹助造幣局長の「市民とともに楽しもうではないか」との 提案により構内の桜が一般開放されたのが始まり。 ◇ミントセットとは ミントセット(Mint set)とは、各国の造幣局が発行する硬貨をケースに収納して販売するためのもので貨幣セットということもある。 確実に完全未使用品が入手できるため、コイン収集家に重用される。 日本では造幣局が、完全未使用品の通常貨幣をプラスチックケースに入れ頒布している。 〇沿革 昭和44年 「通常貨幣セット」として国外を対象に頒布開始。額面166円 昭和50年 国内頒布開始。頒価580円 昭和51年 干支図案年銘板の組込み開始。頒価700円 昭和56年 頒価750円 昭和57年 額面666円 昭和57年 頒価1,400円 昭和59年 プラスチックケースへの組込み開始。 昭和62年 頒価1,500円 昭和63年 頒価1,600円 平成元年 頒価1,648円 消費税導入により税込価格となる。以下同様。 平成2年 通常貨幣セットの通称を「ミントセット」とする。 平成6年 頒価1,800円 平成10年 正式にミントセットと改称。 平成16年 頒価1,700円 平成26年(4月1日以降)頒価1,748円 平成30年 頒価1,900円 平成31年 領価2,000円 令和元年 頒価2,037円 令和3年 頒価2,100円 (五百円改鋳版) 〇行事用貨幣セット 造幣局の桜の通り抜け、コインフェアなどの行事にあわせた外装紙を用いた行事用貨幣セットを昭和62年より造幣局構内、コインフェア会場で頒布している。 〇プルーフセット 磨き上げて硬貨を鏡面仕上げにした特別製造のプルーフ貨幣を人工革製のケースに封入した「通常プルーフ貨幣セット」も販売している。 Wikipediaより転載(https://ja.wikipedia.org/wiki/ミントセット) リンク (造幣局/プルーフ貨幣/貨幣セット/ミントセット/プルーフ買取/貨幣セット買取/ミントセット買取/コイン買取/販売/買取/造幣局/記念硬貨/記念コイン/記念貨幣/記念通貨/記念紙幣/古紙幣/古銭/金貨/銀貨/特年/行事用貨幣セット) | ||||