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2000 夢の産声 20世紀デザイン切手物語
2000 夢の産声  20世紀デザイン切手物語
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販売価格 13,580
在庫数: 1

-----------------------商品説明-----------------------


◇販売品
2000 夢の産声 20世紀デザイン切手物語

◇詳細
80円 記念切手 白瀬隊南極探検
80円 記念切手 日露戦争
80円 記念切手 野口英雄博士の活躍
80円 記念切手 大正デモクラシー
80円 記念切手 第一次世界大戦
80円 記念切手 五・一五事件 二・二六事件
80円 記念切手 真珠湾攻撃・太平洋戦争勃発
80円 記念切手 広島被爆
80円 記念切手 長崎被爆
80円 記念切手 終戦
80円 記念切手 湯川秀樹博士ノーベル物理学賞
80円 記念切手 日本国憲法施行
80円 記念切手 1万円札発行
80円 記念切手 皇太子殿下(天皇陛下)御成婚
80円 記念切手 日本万国博覧会・太陽の塔
80円 記念切手 沖縄復帰
80円 記念切手 皇太子殿下御成婚
80円 記念切手 日本人宇宙飛行士活躍
80円 記念切手 みだれ髪 与謝野晶子
50円 記念切手 吾輩は猫である 夏目漱石
50円 記念切手 坊ちゃん 夏目漱石
80円 記念切手 羅生門 鼻 芥川龍之介
80円 記念切手 放浪記 林芙美子
80円 記念切手 蟹工船 小林多喜二
80円 記念切手 川上音二郎・貞奴
50円 記念切手 竹久夢二の活躍
80円 記念切手 棟方志功の活躍
80円 記念切手 高村光太郎が詩集、道程で第一回帝国芸術院賞
80円 記念切手 平山郁夫世界遺産等の文化財保護にも活躍
80円 記念切手 大言海 大槻文彦
80円 記念切手 宮本武蔵 吉川英治
80円 記念切手 路傍の石 山本有三
80円 記念切手 二十四の瞳 壺井栄
80円 記念切手 竜馬がゆく 司馬遼太郎
80円 記念切手 ノーベル文学賞受賞

80円 記念切手 両国国技館落成
80円 記念切手 五輪に初参加
80円 記念切手 箱根駅伝始まる
80円 記念切手 甲子園球場開場
80円 記念切手 アムステルダム五輪 鶴田義行選手
80円 記念切手 アムステルダム五輪 織田幹雄選手
80円 記念切手 アムステルダム五輪
80円 記念切手 アムステルダム五輪 人見絹枝選手
80円 記念切手 横綱双葉山69連勝
80円 記念切手 日本ダービー始まる
80円 記念切手 沢村栄治投手の活躍
80円 記念切手 古林廣之進選手世界新記録
80円 記念切手 プロ野球結成
80円 記念切手 力道山の活躍
80円 記念切手 東京五輪
50円 記念切手 ON時代・王貞治選手 長嶋茂雄選手の活躍
50円 記念切手 長野五輪
80円 記念切手 長野五輪
80円 記念切手 日本サッカー世界へ飛躍
80円 記念切手 Jリーグ開幕

80円 記念切手 文部省唱歌始まる
80円 記念切手 カチューチャの唄 松井須磨子 島村抱月
80円 記念切手 ゴンドラの唄
80円 記念切手 影を慕いて
80円 記念切手 東京音頭
80円 記念切手 誰か故郷を想わざる
80円 記念切手 リンゴの唄
80円 記念切手 上を向いて歩こう
80円 記念切手 こんにちは赤ちゃん
80円 記念切手 戦争を知らない子供たち
80円 記念切手 小澤征爾の活躍
80円 記念切手 襟裳岬
80円 記念切手 時代
80円 記念切手 およげ!たいやきくん
80円 記念切手 秋桜
80円 記念切手 UFO
80円 記念切手 電子音楽の流行
80円 記念切手 美空ひばり国民栄誉賞受賞

80円 記念切手 常設映画館 電気館 開業
50円 記念切手 無声映画全盛
80円 記念切手 鞍馬天狗
80円 記念切手 黒澤明監督の活躍
80円 記念切手 愛染かつら
80円 記念切手 ゴジラ
80円 記念切手 男はつらいよ
80円 記念切手 宝塚唱歌隊誕生
80円 記念切手 エノケン一座
80円 記念切手 紅白歌合戦始まる
80円 記念切手 3年B組金八先生
50円 記念切手 ひょっこりひょうたん島
80円 記念切手 おしん
80円 記念切手 ウルトラマン

80円 記念切手 チンチン電車
50円 記念切手 初の国産飛行機 飛行船
80円 記念切手 洋髪流行
80円 記念切手 モダンボーイ・モダンガール
50円 記念切手 東京地下鉄開業
80円 記念切手 カフェー全盛
80円 記念切手 ハンドバッグ・開襟シャツ
50円 記念切手 国産乗用車量産始まる
80円 記念切手 忠犬ハチ公
50円 記念切手 蒸気機関車D51登場
80円 記念切手 千人針・国民服・モンペ
80円 記念切手 君の名は/真知子巻き旅行
80円 記念切手 太陽族流行
80円 記念切手 GSブーム
80円 記念切手 東海道新幹線開通
80円 記念切手 カラオケ流行

80円 記念切手 ハイカラ
80円 記念切手 ミルクキャラメル発売
80円 記念切手 簡易生命保険始まる
80円 記念切手 東京駅開業
80円 記念切手 米騒動
80円 記念切手 関東大震災
80円 記念切手 ラジオ体操始まる
80円 記念切手 ヘレン・ケラー女史初来日
50円 記念切手 神風号・ニッポン号飛行成功
80円 記念切手 杉原千畝副領事官ビザ発給
80円 記念切手 国民学校始まる
80円 記念切手 ラジオ定着・テレビ本放送開始
50円 記念切手 東京タワー完成
80円 記念切手 新三種の神器
80円 記念切手 青函トンネル開通
80円 記念切手 阪神・淡路大震災
80円 記念切手 情報通信サービスの普及

80円 記念切手 ニホンオオカミ絶滅
80円 記念切手 タンチョウ
80円 記念切手 昭和初期の浅間山
80円 記念切手 リュウキュウカラスバト
80円 記念切手 昭和新山
80円 記念切手 カラフト犬タロ・ジロ南極越冬
80円 記念切手 伊勢湾台風
80円 記念切手 高松塚古墳壁画発見
80円 記念切手 ジャイアントパンダ初来日
80円 記念切手 ハレーすい星接近
80円 記念切手 吉野ヶ里遺跡発掘
80円 記念切手 地球温暖化防止問題

80円 記念切手 のんきなトウサン
80円 記念切手 正ちゃんの冒険
80円 記念切手 のらくろ
50円 記念切手 黄金バット
80円 記念切手 サザエさん
50円 記念切手 鉄腕アトム
80円 記念切手 ベルサイユのばら
80円 記念切手 宇宙戦艦ヤマト
50円 記念切手 機動戦士ガンダム
50円 記念切手 それいけ!アンパンマン

◇切手額面合計 
50円   34枚
80円   136枚

 額面合計  12,580円


◇状態
パッと見で綺麗なお品です。
(写真は、当店に入荷した商品の平均的な商品画像で、実際にお届けする商品とは異なりますが、同等品程度の品物を発送します。)

◇付属品
写真の物が全てです。



◇記念切手とは
なんらかの国家的行事を記念して発行される郵便切手である。販売される郵便局や販売期間、枚数に定めのない普通切手とは異なり一定枚数のみ印刷され、場合によっては販売される郵便局や販売期間、郵便に使用できる期間までも制限されるのが特徴である。なお、キャンペーンや文化財の紹介、国家的宣伝などの意図をもって発行される切手を収集家は特殊切手(恒例切手と呼ぶ場合もある)と呼称している。ただし、このような呼び分けは、日本および中華人民共和国におけるものである。

概要
一般的に世界最初の記念切手とされるのは、ペルーが1871年4月に発行した切手である。この切手は、南アメリカ大陸最初の鉄道であるリマ~カヤオ間の鉄道開通20周年とチョリヨスまでの鉄道延伸を記念して発行されたものである。それ以外に以下の切手が最初の記念切手と主張されることもあるが、発行枚数の制限なく大量に使われていたことから一般的には普通切手とみなされている。

アメリカ合衆国が1866年に発行した、エイブラハム・リンカーン大統領(前年に暗殺された)の15セント切手
一般的な意味での、アメリカ合衆国初の記念切手は1893年に発行したシカゴ万国博覧会(コロンブス博覧会)の記念切手。
イギリスがヴィクトリア女王即位50周年を機に1887年に発行した新普通切手、ジュビリー・シリーズ。
一般的な意味での、イギリス初の記念切手は1924年
年に発行した大英帝国博覧会(英語版)の記念切手。
切手に記念を謳う文字を入れた最初の切手は、ニューサウスウェールズ(現在のオーストラリアの州)が1888年に発行した6種類の切手である。この切手には、英語で「(植民地成立)100周年」と示されている。

記念切手が出現した当時は、これを異端扱いする切手収集家も存在していた。1894年ごろにはブラックリストに入れるべきであると主張する切手収集家団体も存在したが、大勢に大きな影響を与えることは無かった。現在では最も多く発行されている切手の種類のひとつとなっている。

一般的に記念切手は何の記念かを明示するために題名がつけられる事が多いが、何らの説明がない場合もある。また記念切手に慣例的に西暦で年号が入れられているが古い時代の切手にはないものが多く、現在でもない場合もある。西暦のほかに日本(元号)や北朝鮮(主体年号)など、その国独自の年号が入れられている場合もある。

中国の切手には「編号」とよばれるインディックスナンバーが入れられている。これは切手の下部に入れられており、1949年に最初に発行された記念切手には「紀1 4-2」などと入れられていた。これは第1回発行の記念切手のセットで、4種セットのうちの2番目の意味である。この制度は1966年の文化大革命で中断したが1974年から「J」に変更されて復活し、1992年以降は「20XX-11 (3-2)J」といった記名方法に変更された。なお特殊切手の場合は「特」(1974年以降はT)である。また同様な制度はベルギーなどでも行われている。

日本の記念切手

明治天皇銀婚切手(2銭)
日本の最初の記念切手は、1894年3月9日に発行された明治天皇銀婚記念(2銭と5銭の2種)である[。この切手には英文でも記念銘が加えられていた。当時は記念切手という呼称はなく、「特別切手」と呼ばれていた[。

1905年発行の日韓通信業務合同記念から1927年発行の万国郵便連合加盟50年記念までは、「記念」ではなく「紀念」と書かれていた。これは「記念」には「かたみ」の意味があり、逓信省(当時)がこれを避けたためだといわれている。大正から昭和にかけて文部省(当時)で「記念」の語を使うようになったためこれに倣い、1928年発行の昭和大礼記念から、現在と同じ「記念」という表記が使われるようになった。なお、中国では現在も「紀念」の字が使われている。

日本では昭和初期まで記念切手は数年に一度しか発行されていなかった。記念切手は2種または4種のセットで発行され天皇即位・立太子の礼など皇室関係の慶事を記念したものや明治神宮や伊勢神宮などの神道に関係するものが主であったが、第一次世界大戦終結を祝う平和切手や第15回赤十字国際会議の記念切手なども発行されていた。第二次世界大戦後は毎年のように発行されるようになり、現在では毎年数十種前後の記念切手が発行されている。なお、日本で発行時に記念切手と特殊切手などそれ以外との区別されるのは発行初日に作成される初日カバーに郵便局で用意される日付印の使用である。記念切手の場合、特別にデザインされた記念印(特殊通信日付印)が用意されるが特殊切手の場合には初日用通信日付印(絵入ハト印)が用意されるほか普通切手などでは図柄のないハト印しか用意されないため、区別することが出来る。

2008年の郵政民営化前後には各地の郵便局や様々な企業がフレーム切手を活用し、80円切手10枚であっても1200円から4000円と制作費に権利料などを上乗せして販売した「記念切手」が販売されているがオリジナルデザインの部分が「タフ」と呼ばれる「余白」扱いである為、従来の切手とは区別される。同様なものはアメリカ合衆国などでも顧客サービスの一環として行われている。
Wikipediaより転載(https://ja.wikipedia.org/wiki/ふるさと切手)
リンク

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